Tuesday, October 28, 2008

もう少したげ!!








最近ほとんど毎日授業があるので、忙しい。最近世界金融の問題について、皆は非常に心配してる。私はよく新聞を読んで、すごく緊張になった。実は日本は世界の一つ国で、ほとんど金融や経済が安全だ。しかし、最近アメリカの経済の悪化の影響で、日本の経済も悪くなるかもしれない。


とにかく、私は木曜日に授業がないので、毎週友達と一緒に楽しい所にいくという予定がある。例えば、先週、日本人友達と一緒に買い物をして、美味しいケーキをたべて、超楽しかった。そして、プランの友達と一緒に小平ふるさと村という所にいった。小平市(こだいらし)は、東京都の多摩地区にある市である。小平市の村はほとんど江戸時代の残されてる建物や小さな部屋や分野など色んな構造であった。もちろん、東京と比べると、全然違う感じだった。でも、すごくたのしかった。やはり、私は大きい市がもっと好きだと思う。


それから、時間がほんとに速い経っている。今はすぐ十一月になり、またたくさん色んな所に行きたい、そして、友達も作りたい。今少し考えると、本当に一年間は私の場合に無理だ。自分の専攻のために、かえらなくてはならない。残念ながらも、仕方がないでしょう!!>_<
とにかく、今なるべく毎日自分のしたいことをしたり、友達をつくったり、お金は大切だけど、せっかく、日本に来て、なるべく良い経験をつくりたい。 そして、それは私の大好きな写真:

Wednesday, October 1, 2008

怠け者になった。。。(>_<)






最近、私はほとんど毎日慶応大学に行かなくてはならないので、非常に大変だった。今日は木曜日なので、休みであるよ!先週様々な所に行って、面白い経験を持つようになった。特に、9月24日に、他の24くらい友達と一緒に三鷹の森ジブリ美術館(みたかのもりジブリびじゅつかん)に案内した事。その美術館は2001年に開館した美術館の運営と、2007年から世界のアニメーション映画の配給を行っているということであった。


概略

* 所在地:東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(都立井の頭恩賜公園西園内) 大人・大学生 1,000円
* 開館日:2001年10月1日 
* 運営:財団法人徳間記念アニメーション文化財団
* 収益事業:株式会社マンマユート団


その美術館の歴代の企画展:
 * 2001年10月~2002年9月『千と千尋の神隠し展』
* 2002年10月~2004年5月『天空の城ラピュタと空想科学の機械達展』
* 2003年11月~2004年5月『ユーリー・ノルシュテイン展』
* 2004年 5月~2005年5月『ピクサー展』
* 2005年 5月~2006年5月『アルプスの少女ハイジ展』
* 2006年 5月~2007年5月『アードマン展』
* 2007年 5月~2008年5月『3びきのこぐま展』
* 2008年 5月~2009年5月『小さなルーヴル美術館展』

私は宮崎駿の千と千尋の神隠し(Spirited Away)という本を買った。

あらすじ:
10歳の少女、荻野千尋(おぎの ちひろ)はごく普通の女の子。夏のある日、両親と千尋は引越し先の町に向かう途中で森の中に迷い込み、そこで奇妙なトンネルを見つける。嫌な予感がした千尋は両親に「帰ろう」と縋るが、両親は好奇心からトンネルの中へと足を進めてしまう。仕方なく後を追いかける千尋。

出口の先に広がっていたのは、広大な草原の丘だった。地平線の向こうには冷たい青空が広がり、地面には古い家が埋まっていて瓦屋根が並んでいる。先へ進むと、誰もいないひっそりとした町があり、そこには食欲をそそる匂いが漂っていた。匂いをたどった両親は店を見つけ、そこに並ぶ見たこともない料理を食べ始めてしまう。それらの料理は神々の食物であったために両親は呪いを掛けられ、豚になってしまう。一人残された千尋はこの世界で出会った謎の少年ハクの助けで、両親を助けようと決心する。

千尋は八百万の神々が集う湯屋・「油屋」の経営者、湯婆婆に雇用を願い出る。湯婆婆は千尋の名前を奪い、「千」という新しい名を与えた。千尋は油屋の下働きとして働きながら、様々な出来事に遭遇しつつも、ハクや同僚のリン、釜爺らの助けを借りて、懸命に立ち向かい成長していく。

とても面白い映画だった。私は何度もこの映画をみっても、つまらないという感じが全然ない。そして、宮崎駿の他の本も買った。これはシュナの旅。まだ読まないが、本当に面白そうので、是非読む。